今日は耕耘機の納入日、I市のNF商店(農機具屋さん)から10時30分到着という約束、さすがにキッチリと到着していた。
3代目御曹司の丁寧な講義・実習で、ほぼ基本的なことは修得できました。

早速、雨水を吸って100㎏以上になってしまった。ピートモスの袋をロープでしばり、力試しをやってみました。
少々強引な事をしましたが、ウッドチップの上を平気で牽引し、3袋運んでみましたが、流石に頭が下がりました。
自重約250㎏ある機械ですから、慎重に扱わないと自分の体をやられてしまいます。
片手で運べる軽量の耕耘機はありますが、土が硬かったり、草の根がはびこっていると跳ね上がってしまい、殆ど耕耘出来ません。

3時過ぎ、H木材店の御曹司のIさんが農園まで来てくれて、杉皮中心のバーク材を運び込んで戴けるとの話。
当方ではとてもありがたいことで、早速お願いし、4トンダンプ3台を運び入れて戴いた。
これは後日、ブルーベリー苗の床に使う予定です。
本日は色々あって、結局苗を1本も定植することが出来ませんでした。明日以降、ピッチを上げて行こうと思っています。

6時少し前に帰宅したところ、娘が久し振りに帰って来ていた。

クボタ7.5馬力、自重250㎏ 雨水を吸って100㎏近いピートモスを牽引
耕耘作業を実施、流石にパワーがあります 杉皮中心のバーク材(在庫の殆どを戴きました)