信州の朝、深い霧をかき分け、涼しさを味わいながら寂しい散歩、竹馬の友は、足の肉離れで散歩は中止。
今日は悲しくも大切な肉親との永久の別れ、誰にでも起こりうる事が自分の身の回りで起きてしまいました。
想定外であればあるほどの精神的ショックは大きいものでした。

霧の故郷の川、懐かしくもあり、ありがたくもあり にしき木の紅葉が始まりました