朝から気温が低く、天気予報に反してお日様はほとんど顔を出さないので、意識して動かないと、とても寒い1日でした。

妻は第2農園の野菜の収穫後、筋肉痛を緩和するためと称して、農園周辺を散歩です。
小生は、マリーゴールドを刈り、カッターナイフで細かく刻み、害虫被害の多い野菜の上からバラまいてみました。
殺虫効果はないでしょうが、ヨトウムシなど害虫の忌避的効果を期待して行ってみました。
素手で作業を行ったため、青汁と臭いが染みついて、なかなか落ちません。

第3農園では、ティブルーの剪定と、切り落とした枝を選別し、ハウス内で挿し木をしましたが、それでも肌寒く感じました。

RE系実生のコードナンバー1、4、7の現在の特徴を記録してみました。

実生のK-BW-1、葉にはブルームが極端に付いています 実生のK-BW-4、RE系の中では早く紅葉し、なかなか落葉しません
実生のK-BW-7、樹勢は親(♀)似ですが、果実は小粒でした