朝一、十余一農園に直行し、先ず、莢えんどうを摘み採りましたが、赤花系は花は殆んど止まってしまい、ほぼ終了です。
白花系の3品種は辛うじて花を咲かせていますが、3割程度は根元側から枯れ始めているので、これから一週間程度で終了になります。
引き継いでモロッコいんげんへと続けるつもりでしたが、発芽が上手くいかず、かなり遅れてしまいそうです。
まー、次から次へとポットに種を蒔いていましたが、発芽が上手くいきませんのでしたので、さやえんどうの根元にも直播しました。
ミツバは董立ちが始まりましたが、大きなものをかき分けて、ひこばえを摘み取り、持ち帰りました。
このミツバ、暫くすると種子がこぼれてビッシリと発芽しますが、淘汰されつつ、来春に向け、ジーっと夏草が枯れるのを待ちます。
ワラビは、昨日摘み採られていたので、殆んど長目のものはありませんでしたが、早目に摘んだので、柔らかい筈です。
短茎自然薯は順調に育っていて、太目の蔓を支柱の先を越してまで伸び、行く先がない状況になっています。
今日も早目に切り上げ、昼食は自宅にて摂る半ドン生活でした。