今日は、十余一農園西区のハイブッシュ系の剪定に集中し、3畝の約35本程度行ないましたが、昨年夏の干ばつの影響もあり、新梢が短く、花芽の付き方も芳しくありませんが、今更どうしようもありません。
まー、無いなら無いなりに剪定をし、実ってくれるのを期待するしかありません。
今年に入っても、降水量が少ないので、乾燥は進んでいるため、朝から妻が潅水を行っており、西区はほぼ済んだ様です。
例年であれば、ハコベなどでジュウタンを敷いた様になり、土をカバーしているのですが、今年は乾き切ってポコポコになっており、土がむき出し状態の箇所もあります。
今日は暮れに蒔いた小松菜の間引き行い、夕食にお浸しにして食したところ、肉厚で柔らかく、久々美味な小松菜を食した次第です。