朝一、Iさん農園に行き、妻は菜花(カキナ)を収穫し、小生は玉ねぎ床を被覆していたネットを取り外し、草取りを行った後、化成肥料を一穴ごとに施しました。
その後、昨年、里芋類を作付けた1/3区画には短茎自然薯を植え付けることとし、小型管理機にて柵を切り、折り返し2度目の柵切りを行い、後日、種芋を植え付ける予定にしております。
その後、十余一農園に移動し、ビニールハウス内に甘藷の苗床を作り、「ベニアズマ」と「べにはるか」の種芋を伏せた後、軽く土を掛け、たっぷりと潅水を行い、発芽を促すため、ビニールを被覆しました。
暫くこのままにし、種芋が腐敗しない程度に潅水を行なって発芽を待ちます。
帰りの途中、何時もお世話になっているSTIHL取り扱いの増田機商さんに立ち寄り、極軽量のチェンソーを購入し、取り扱い説明を丁寧に教わり、帰宅した次第です。