貧弱な玉ねぎ苗に不織布を張りました(雨~曇り~晴れ)

一昨日、玉ねぎの苗床跡に移植した末成り苗、貧弱過ぎたので生育を促進させることとし、グラスファイバーの支柱を適宜打ち込んだ後、不織布を張って暖かくすることとし、どの程度成長してくれるものなのか観察してみることにしました。
防鳥ネットを低く張っているので、作業は背を丸めて行っていたので、腰のあたりが疲労気味で少々痛みを伴ってきたので、作業終了後は背を伸ばしながらの剪定作業に移行することとし、ハイブッシュ系のワシントン、ジューン、ランコーカスなど20本ほどを行なった次第です。
午前中はとても涼しく、快適に作業が出来たのですが、昼頃になると急に温かくなり、汗ばんできて肌着はビッショリになってたので、途中で着替えをして作業を継続しましたが、当方の働き方改革内規により、作業を切り上げ早々に帰宅した次第です。