Iさん農園の栗の葉集め (晴れ)

午前中は所用があったので、動きが採れませんでしたが、帰宅後、間を置くことなくIさん農園に行き、遅れ気味になっていた栗の葉をかき集めを開始しました。
毎年のことですが、今年は落ち葉が他所に舞い散って行かなかった様で、例年より沢山積もっていた様に感じました。
取り敢えず手始めに、栗の木2本分の葉を熊手にて搔き集め、特大のポリ袋に入れて圧縮しつつ詰め込みますが、葉がカラカラに乾ていて、反発が強いので、思ったよりも詰め込めません。
今日は手始めとしての作業とし、妻が嫌気をささない内に取り止めることとし、2袋詰め込んで取り止め、後日10本すべての栗の葉を片付ける予定にしています。
暫くぶりに、使わなかった筋肉を使ったため、両腕、両肩に違和感がありますが、作業が終了する頃には慣れてしまうと思っております。
その後、白菜や長ねぎなどを見て回りましたが、決して遅蒔きになっていなかった白菜は、何故か結球しそびれている様で、紐で強制的に縛りましたが、果たしてどの程度結球が進むことでしょうか。
長ねぎは、例年であればもっと太くて長いものが出来た筈ですが、今年は7月の長雨と日照不足、8月の大干ばつの影響もあり、細いものが寂し気に並んでおります。