Iさん宅の栗の枝を約半分切り落としました (晴れ)

懸案になっていたIさん宅の栗の木10本の大枝を切り落としました。
栗の木には虫が入り、老化が甚だしくなってきたため、栗の収穫量が年々減り、イガと葉だけは殆ど変わりなく出来てきます。
そんな訳で、今年は約半分程度、大枝を切り落とし、来年には殆ど切り倒す予定にしておりますが、果たして・・・。
スチールのチェンソーは、とてもよく切れるので、軽いタッチで作業が出来、瞬く間に予定していた枝を切り落としました。
快調に大枝を切り落とせるため、後片づけの事も考えつつ行ったのですが、少々切り過ぎた様で、片付けは半分程度行い、残りは後日行うことにしました。
何せ、生木なものですから、直径10cm以上の太物などは、2~3mほどでもとても重く、身体にズッシリと来るのです。
畑の隅に引きずって行って、山側の土手に積み上げるのですが、これが結構身体に応え、未だに両腕と、背筋が痺れて熱っぽい状態です。
昨日は大雨が降り、今日は朝から良く晴れてくれましたが、北風が引っ切り無しに吹いているので、汗ばむ程に動いたのですが、身体が冷えてきます。
そんな訳で、弁当は持参していたのですが、正午頃に引き揚げ、自宅に帰って昼食を摂った次第です。
     (デジタルフォトフレームが起動しないを検索するか、デジタルフォトフレームを初期化すれば起動する様ですが・・・。)