ジャム用に摘み取りました

朝一、十余一農園野菜区にてきゅうりとなす、モロッコいんげんなどの収穫を行いました。
ブルーべりには宜しく雨が降ってくれますので、きゅうりの生育はとても芳しく、一株に1本以上の収穫がありますので、喜ばしい限りです。
当地は、明日以降、約一週間程度雨の予報になっておりますので、農園行きはお休み続きとなりそうなので、家に籠ってジャムづくりを行うこととし、加工用としての摘み取りを行いました。
中粒のワシントンは皮がしっかりしていて、ジャムを作りますと粒感覚が楽しめますので、今回は主力として6㎏前後摘み取り、そのほか、大粒系のノースブルーは終盤となって来て、少々小粒になって来ましたものをすべて摘み取り、ジャム用に使うことにしました。
昼過ぎ、ブルーベリーの摘み取り量もクーラーボックス一杯になったので、摘み取りを終了し、Iさん農園に移動して、6月20日に蒔いた大豆の様子を見ますと、殆ど発芽していましたので、安堵して帰宅した次第です。
帰宅後、暫くしましたら、ねぎ専業農家のO様がトウモロコシと枝豆を届けて下さったので、有難く頂戴し、早速工房内で茹で、食させて戴いた次第です。