里いもの植え付け (晴れ)

今日は朝9時頃から、昼食を挟んで15時頃まで里いもの植え付けを行いました。
如何ほど植え付けましたか数えてはおりませんが、収穫した場合、拙宅では食べ切れない程の数量になる筈です。
午前中はズイキを採取する目的で、八ツ頭とセレベスを植え付け、秋には手を真っ黒にして、茎の皮を剥いて乾燥します。
先日、久し振りに妻がズイキの煮付けを作ったので、食したところ、食感が何とも言えず、美味とまでは参りませんが、珍味に近いものとして、ご飯のおともに宜しいかと思った次第です。
午後、先日ねぎ専業農家のO様から戴いた珍しい里芋と、一般的な芋いもを植え付けましたが、土壌が少々乾き気味なカ所に植え付けましたが、隣の平地林からの浸透水があるので、期待しています。
本日の作業はさほど重労働ではありませんでしたが、10時過ぎ頃から気温が上昇して来ましたので、少々身体に応えて来たので、早目に切り上げました。
帰宅後、ベランダのトウモロコシ苗(補植用)が、そろそろ移植をする程度に伸びて来ているので、近々植え付けを行う予定です。
現在、だいこんと小かぶは採れていますが、切らさない様に、畝立てを行ない、種子蒔きが出来る状態にして帰宅。