第3農園にて2年生苗の名札付けと剪定

朝起きたら体のあちこちが痛い、慢性的な筋肉痛で、40数年前に柔道で先輩にしごかれていた時と同じ様です。
そんな訳で、今日は天気も良くないようなので、第3農園のハウスの中での軽労働を選択しました。
一昨年挿し木をした苗(60~100㎝)の名札の取り付けと剪定作業で、椅子に座って行いました。
天気予報では「天候はくずれるが、気温はある程度上がる」と言っていましたが、ビニールハウスを閉め切って、換気扇を止めましたが、それでもかなり寒さを感じました。
いつもと違い、軽労働過ぎて汗もかかない仕事ですからやむを得ないと思います。
以外と地味で、単純な作業ですが、苗の引き合いが出て来たことで、この仕事はとても励みになっています。
昨年までは勤務しながらの水管理でしたので、自然と渇水状態で育成したような苗になっています。
10時頃から5時まで作業をして120本程度しか出来ませんでした。
明日からまた重労働です。