昨日程は暑く感じませんでしたが、乾いた風が静かに吹いていたので、身体にはあまり応えませんでした。
8時過ぎから妻は摘み取りを行い、小生は何時もの様に野菜の収穫を行い、8月に入ってから殆んど雨が降らないため、なす、ピーマン、里芋類、青瓜、アスパラガスなどにタップリと潅水を行ないました。
先日、野菜類に潅水を行なったことから、本日も自家野菜として困らない程度に摂れております。
ナタマメの根元にも殆んど毎日潅水を行なっているので、蔓の伸びも良く、つい最近咲いたナタマメは、莢が既に10㎝以上に伸び、福神漬けに供せる程度に育っております。
バタフライ・ピーは今朝も10輪ほど開花していて、ボロボロゲートを開けると鮮やかな花が迎えてくれて、毎日当方を楽しませてくれます。
今日は静かに風が吹いているので、意外と過ごし易かったのですが、昼食を摂った後、暫く摘み取りを行ないましたが、未だ暑い日が続きそうなので、体力が消耗しないうちに手仕舞いをして帰宅しました。
昼寝を行った後、ベランダに出て、8月10日に蒔いた白菜がビッシリと発芽していて、かなり込み合っているので、2/3以上の間引きを行なった後、ナメクジに喰われない様、1mmメッシュネットを覆い、暫く潅水を続けることにしています。

今日も朝から蒸し暑く、出掛けるのを拒んでいる様なお天気でした。
ブルーベリーの配達分もありますし、余りにも暑いため、早朝の収穫を行うこととし、7時半過ぎに出掛け、十余一農園に着いたのは8時を回っていて、既に茹だる様な暑さになっておりました。
何時もの様に、妻はブルーベリーの摘み取りを開始し、小生は野菜区に入り、なす、ピーマン、青瓜の収穫を行いました。
きゅうりが殆んど終わり、未だ地這瓜は幼く、青瓜だけが採れていて、蒸し暑い夏場の食卓には欠かせないモノなので、とても助かっております。
なすは7月中の梅雨の時期には殆んど期待出来ませんませんでしたが、ここにきて潅水を怠らなければ困らない程度の収穫があります。
今日はご近所さんへ配達をするブルーベリーの摘み取りを行なっておりましたが、途中、妻が暑さのため目まいを発症したため、急遽掘っ建て小屋内にて氷で頭を冷やした次第で・・・まー、大事には至らずに治まってくれました。
そんな訳で、このような高温の天候が続く限り、身体の危険を感じますので、週明けから一時的に摘み取りを取り止めることも検討中です。
帰宅後、暫くエアコン全開でゴロゴロしておりましたが、夕暮れ前に外に出て、結構暑さに強い青瓜の種子をポットに蒔き、秋口からの収穫を期待することにした次第です。

今朝は7時過ぎに出発しましたが、既にカンカン照りで、熱中症にならない様、帰りの時刻を意識しながら農園作業を開始しました。
ボロボロゲートを開けると、鮮やかに咲いているバタフライ・ピーが迎えてくれました。
今日は大量に咲いていて、12輪まで数えたのですが、正確には数えられませんでしたが、移植ヵ所に馴れた慣れたのか、急に花数が増えました。
何時ものことですが、妻は早速ブルーベリーの摘み取りを開始し、小生は野菜区に行き、ピーマン、なす、青瓜を収穫後、南側に植え付けているニガウリも収穫した後、ブルーベリーの摘み取りを開始ししました。
ティフブルー、オースチンは本来は大粒なのですが、今年は殆んど小粒で、幾ら摘み取っても容器には一杯になって来ません。
例年は大粒のフクベリーも一番果が殆んど長雨の影響で落ちてしまったので、二番果以降を摘み取っているのですが、此方もやはり粒が小さくなってきていますが、所々に大粒も残っておりますが、殆んどは小粒の傾向ですが、潅水を行なった結果、かなり肥大して来ている様でした。
写真には撮っておりませんでしたが、農園のご近所さんのT様から、ビックリするほど沢山の梨(幸水)を戴いてしまい、恐縮した次第です。
連日の猛暑、体温が上がりつつあるので、長時間の作業は行わないこととし、昼食も摂らずに帰宅し、冷えた部屋にて昼食を摂った次第です。

昨夜、配達予定をしていたお客様からのキャンセルが入り、在庫を一掃するため、お得意様に連絡を取り、今朝方、発注のあったお客様までブルーベリーの配達を行った後、栄町の「パン焼き小屋ピッバラの樹」さんまでお使いに行って来ました。
お使い終了後、お隣のピッパラガーデンさんに立ち寄り、店長の石井さんと暫し歓談した次第です。
朝から日射しが強く、とても暑くなって来たので、早々にお暇。
帰り道、暫く行ってなかったIさん農園に立ち寄り、甘藷の畝の草取りを行なった後、暫し巡回しましたが、とても日射しが強く、熱中症になってしまいそうなので、早々に手仕舞いをして帰宅した次第です。
Iさん農園の甘藷は、梅雨が明けてから殆んど雨が降っていないので、蔓が伸びず、雑草も伸びずなので、畑全体が寂しい限りでした。
今後雨が降ってくれませんと甘藷の蔓も伸びず、イモも育って来ないので、困りものです。
里芋類も梅雨の時期には勢いよく株を伸ばしていたのですが、8月に入ってからは雨が殆んど降らないので、艶やかな葉も勢いが無くなってきています。
帰宅後、ベランダの大鉢に植えたナタマメの花が開花したので、果房の約半分を切り取り、莢の生育を促すことにしました。

朝から気温が高く、自宅を出発する前から汗が噴き出しておりまして、車のクーラーを25℃設定にしておりました。
農園に着くと、妻は最初からブルーベリーの摘み取りを行っておりましたが、余りにも暑いため、度々小屋に戻り水分補給を行っていた様です。
小生は野菜区に入り、ナス、ピーマン、青瓜の収穫を行った後、余りにも乾き過ぎているので、潅水を行なってみましたが、予報では夕立ちが来る様なことを言っておりましたが、取敢えず今の現実に対処することとし、里芋類、青瓜、ナス、ピーマンにはタップリと潅水を行ないました。
その後、小生もフクベリー中心に摘み取りを行いましたが、先日潅水した効果が出て来た様で、目立って肥大していた様でした。
当方も水分補給を行う度に、呼吸を整えつつ、カメラを持って、園内をブラブラしてパチリをしてみました。
本来、フクベリーはブルームが付いて真っ白なのですが、今年は2番果以降も長雨の影響が出てしまい、マダラ模様です。
掘っ建て小屋前に植えたナタマメは連日白くて大きな花を咲かせ、実を付け始めたので、摘花を行い、1花房で2莢付けることにしました。
花オクラの草丈は2m近くになり、今日も4輪咲いておりましたが、実を採取するため、花の収穫は止めました。
バタフライ・ピーも2輪咲きましたが、豆(種子)を採取するため、今回は花の摘み取りは取り止めた次第です。