午前中、10時頃まで雨がパラついておりましたので、自宅を出たのは10時半頃になってしまいました。
先ず、十余一農園に行き、道具類や資材などを片付けながら、軽トラに載せて運び出すことにしましたが、未だ剪定が完了していないので、後ろ髪を引かれてしまったので、残り二列、約20本の剪定を行った後、Iさん農園に行ってみたところ、先日蒔きました大浦ごぼう、にんじん、かぶが順調に発芽しておりましたので、本葉が出て来まして落ち着きましたら間引きを行う予定です。
少々寒い中でしたが、トウモロコシのゴールドラッシュの発芽も始り、かなり揃った発芽になっておりました。
帰り道、近くの公園の桜が散り始めておりましたので、なごり惜しみながら、パチリした次第です。
Iさん宅農園のだいこん、かぶ、玉ねぎは順調に生育しておりました。
帰宅途中、ねぎ専業農家のO様宅に立ち寄ったところ、お茶を戴いてしまい、帰りには蕗とアスパラガスを戴てしまい、恐縮した次第です。

朝、目が覚める前から雨は降っていた様でして、ベランダのアバウト雨量計には既に15ミリ前後の雨が溜っておりました。
まー、そんな訳で、今日もテレビを観ながらゴロリとしつつ、怠惰な生活を続けてしまいました。
一時期、小雨になりましたので、外に出て、緑鮮やかな山椒の葉などをパチリしてみたりしました。
今年は花の蕾も沢山付いておりますので、実の方も期待出来そうです。

その他、ベランダに出て、変わり映えのしない桜草などを愛でながら、パチリをした次第です。
本日は早朝から雨が降っておりまして、強弱はありましたが、終日降り続いておりまして、早朝までの降雨量は15mm前後でしたが、夕刻の17時頃までの降雨量は70mm前後となっておりました。
因みに、気温は終日11℃前後で、寒い一日でした。

今朝の外気温は11℃ほどでしたが、16時過ぎの気温も殆ど変わらず、11℃程度でした。
日中も薄暗くて寒く、ベランダや庭先に出る時には、かなりの厚着をしておりました。
外に出ても、殆ど濡れる程ではなく、終日霧雨状態で、止むこともなく16時半現在も降っております。
拙宅庭にてポット植えのハイブッシュ系ジョージアジェムは取り敢えず咲き始めましたが、次が続きません。
大ポットに植えいるフクベリーは、大きな蕾のまま、開花が滞っている様です。
先日挿し木をした穂木からは元気な新芽が伸びて来ておりますが、果たしてこのまま生育してくれるでしょうか。
ベランダの長ねぎ苗は順調に育っておりますが、今朝、少量の化成肥料を水に溶かして施しました。
ポットに移植したまま、今のところ行き場のないブロッコリー苗、何方か引き取ってもらえないでしょうか。

十余一農園のブルーベリーは、後継のTさんにお渡ししたのですが、実のところ、長年の垢(資材、道具類など)が溜りに溜っておりまして、今迄剪定作業を優先して来たものですから、かなり荒れておりましたので、本日は後片付けを優先しての作業を行って来ました。
未だ、かなりやり残しがありますが、今後は、資材の使い残しなどがありますので、思い切って運び出し、処分を行なう予定です。
その後、Iさん農園に移動し、先日蒔きました大浦ごぼう、こかぶ、にんじん、トウモロコシなどの発芽はかなり順調でしたが、パチリを行なおうとしましたら、何と、デジタルカメラのバッテリーが突然あがっておりまして、農園での記録を取ることが出来ませんでした。
気を取り直し、Iさん宅農園に戻り、昨秋、最終種蒔きを行ったほうれん草の収穫を行って来ました。
今迄、先行して蒔いていたほうれん草の収穫がほぼ終わりまして、漸く収穫することになりましたが、かなり待たせたので、葉が大きくなってしまい、少々化けた様でして、ギシギシの葉の様になってしまいました。
その他、秋に小玉の玉ねぎを植え付けて置きましたら、かなり葉が伸びておりましたので、8株ほど抜き取り、Iさん宅にもお渡しして、その他は持ち帰りましたら、妻は気分良さそうにしておりまして、ご近所さんにお裾分けをしていた様です。
今日は資材(スチール製きゅうり支柱)の後片づけが中心で、約50~60本ほどを抜き取り、軽トラに載せて運んで片付けましたが、今頃になって両腕が痺れて来ている始末です。

拙宅のベランダには、本年元旦に蒔いたアシタバが、20cmポットで元気に育っています。
ねぎ苗は、下仁田ねぎと一本ねぎとの交配種で、このところ急に伸び始めております。

昨夜は雨が音を立てて降っておりまして、朝方はとても寒く、スッキリした天気にはなっておりませんでしたので、日和ってしまいました。
今期、自治体の末端の役員になってしまいまして、回覧版に貼り付けます回覧順を作ろうとしておりましたが、PCでは直ぐに作成は出来たできたのですが、プリンターとの不具合で接続が出来ず、イライラの連続・・・やむを得ず、ノートの罫線に沿って線を引き、回覧順位を確認しながら、手書きの回覧順を作成し、印刷をしたところですが、手書きの作業がこれほど手間取るとは思っておりませんでした。
見掛けはともかく、取り敢えず作り終えたので、安堵した次第です。
回覧の順番表作成後、解放された気分でベランダに出て、変わり映えのしないアシタバの苗や、ねぎ苗などを観察しつつパチリした次第です。