昨年の暮れに搔き集めた栗の葉、10メートルほど残していましたたが、本日、十分ではありませんが、取り敢えず、収容を完了しました。
願わくば、前日に雨が降ってくれますと重くはなりますが、風で舞うことも無いでしょうし、発酵も進んでくれるでしょうが、今回は乾いたままの葉を袋詰めにしました。
若干残ったものは、外周に張ったネットの内側に掃き溜め、必要になりましたら使うことにします。
その後、莢えんどうとスナックえんどうの畝に行ってみますと、株元が少々霜抜けの徴候が見られましたので、土寄せを行ない、後日、様子を見ようと思っております。
作業は短時間で終了し、昼の弁当を持参しておりませんので、手仕舞いを行い、Iさん宅に立ち寄り、野菜(小松菜、つぼみ菜、ほうれん草)を収穫して帰宅した次第です。
まー、それに致しましても、終了間際からかなり冷たくて強烈な北風が吹いておりまして、腹と腰には使い捨てカイロを貼ってはいたのですが、かなり冷えました。