妻の友人に荷物を送ったため、農園行きは10時頃になりました。
第2農園にて妻は菜っぱ類の収穫、小生はごぼうの収穫、同じ収穫でも天と地ほどの差があります。

今春ブルーベリーを植えた直ぐ横に、昨年秋に採り残した八つ頭が芽を出して大きくなりすぎたので、2株抜き取りました。
一株当たりの茎の数は20本以上あり、2株で小生が一抱えでやっと持てるほどの量でした。
芋は未熟ですが食せますし、芋の茎は皮を剥いて干すことにし、第3農園へ持っていきました。

パッションフルーツの受粉(15輪)とブルーベリーのポット苗への潅水の後、芋の茎の皮むきを行いましたが、新鮮過ぎて良く剥けません。
第2農園オーナー宅で夕食を戴く予定なので、早上がりし、剥き残しの芋の柄は自宅に持ち帰り、雨模様の明日に剥く予定です。

オーナー宅にて、サンマを炭火で焼いてご馳走になりましが、落ちた油が燃え上がって、スモークされた身がとても美味でした。

大きな火鉢に炭火を熾(おこ)しているところです 綺麗に焼くつもりが、皮が剥けてしまい惨め、しかし味は上々でした
隣のニワトリさんは既にお休み中です