午前中は炬燵にあたり、ゴロゴロしておりましたが、昼過ぎ、ベランダにある鉢植えのパッションフルーツの株を越冬させることとし、長い蔓を切り落とし、ポリ袋で巻いて被覆しました。
当地の冬は氷も張り、かなり寒いのですが、ベランダは陽当たりが良く、日中はかなり暖かくなりますので、パッションフルーツの根は枯死しないので、春には新たに芽が出て来ます。
その後、庭のカラカラに乾いた山椒の実を一粒口に入れたところ、暫らく痺れが消えませんでした。