午前中、栄町の「パン焼き小屋ピッバラの樹」さんまでお使いに行き、パンを買ったり春先に富裕柿の実生に次郎柿の穂木を接ぎ木をし、そのほとんどが活着し、70cm~1mほどに伸びて来ています。
これが強風などでポロリといかない様、園芸用の針金を持参し、ビニールテープにて適宜止めてみました。
まー、針金を吹き飛ばすほどの強風が吹かなければ、秋までには強固に活着してくれると思っています。
果実が生るのは来年以降と思いますが、再来年には沢山実を付けてくれると思っています。(鬼は笑いません)
お隣の「ピッバラガーデン(葉凪)」さん、夏期はお休みの様ですが、庭園の手入れは丁寧に行なわれておりました。
ピッバラさんをお暇し、暫くIさん宅に立ち寄っていなかったので、パンなどを持参。
その後、十余一農園に行き、先ず、きゅうり、ピーマン、トマト、なす、モロッコいんげんを収穫後、妻は園内の草刈りを行い、小生は残り少なくなったハイブッシュ系の小粒品種をジャム用に摘み取りましたが、手間がかかり過ぎて途中でリタイヤしてしまった次第です。
丁寧に摘み取りをしようと思いますが、過熟果が沢山残っていて良品を汚してしまうので、強風などで振るい落としてもらうと・・・何て考えますが、不純でしょうか。