畑の草取りを行っておりましたら、地味な土筆が顔を出しておりましたが、土筆は草とは認識せずに、そのまま容認して置きましたが、夏場になりますと、スギナがビッシリと生えて来まして、作物づくりにはとても邪魔になり、血相を変えて退治するのですが、同じものでも土筆は何故か全く別扱いになっておりまして、今日も扱いは邪険にしないでそのままにして置きました。
菜花は摘み取っても直ぐに新しく新芽を伸ばして来ますので、次から次へと摘み取って来て、塩漬けなどにもして食しております。
取り残していただいこんが董立ちして、鼻を咲かせ始めたのでパチリ。
このところ暖かくなって来たので、伸び悩んでいた莢えんどうの蔓が立ち上がり始めて来ました。
Iさん宅露地のボケが花を咲かせ始めたので、パチリしてみました。