朝一、Iさん農園隣の放置畑に生えている漆の木を切り倒した後、同じ藪に生えてきた篠竹を刈払い機にて刈り取り、軽トラに載せ、十余一農園に運搬し、莢えんどうの棚づくりを行いました。
莢えんどうは未だ背が低く、花が咲くまでには暫く日時を要しますが、伸び始めると早いもので、花が咲いて暫くすると、摘み取りが忙しくなります。
明日の天気は芳しくない様なので、農園作業はお休みにし、冬用タイヤの交換に行き、その後、栄町の「パン焼き小屋ピッバラの樹」さんまで行って実生柿の枝に次郎柿の接木を行ったり、サルナシの剪定を行う予定にしていますが、とても寒そうですね。