妻は疲れたと言ってお休み、何故かしら小生の弁当とお茶がクーラーボックスの中に。
体良く追い出された訳ですが、指先から腕、、肩、背、腰、足の各所が痛みと言うよりシビレの状態なので、農園作業は軽く流すつもりでした。
にわとりひろばに行ってみますと、既に第2農園地主(通常はオーナーと言っております)とGFさんは来ており、暇を持て余している様子。
色々と話をしている中で、午後に、パン焼き小屋「ピッパラノ樹」に行こうと言うことで話が決まり、2時に出発する約束。
取りあえず弁当を消化するため、第3農園に行き、苗木の陽当たりを考えて、背の低いものを手前に移動してみました。
「ピッパラの樹」さんへの手土産を用意していなかったので、野沢菜の花芽を1把摘んでクーラーボックスに入れました。
その後、苗木にタップリと潅水し、約束の「にわとりひろば」に行きました。

「ピッパラの樹」に着き、店内に入ってみると、既に商品はかなり売れていて、人気商品は アレレのレ・・・残念。
それでも、深みのある味わいのカンパーニュは手に入ったので、とても満足でした。

テラスでサービスのコーヒーを飲んでいると、お店のママさんが出て来られて、オーナー宅の「有精卵の玉子をお店に置いてみたい」と言われました。
ついでとは何ですが、当方の「ブルーベリーやジャムなどもお店に置いてみたい」と言って下さり、とても有り難いお話でした