十余一農園野菜区に蒔いていた菜っ葉類(カキナ、つぼみ菜、チンゲンサイ)を抜き、Iさん農園短茎自然薯収穫跡の畝立てヵ所に移植しました。
植え付けは、左からカキナ、つぼみ菜、チンゲンサイとし、後日不織布を被せて保温をし、凍害を防止する予定です。
チンゲンサイは途中で疲れてしまったため、畝の半分で止め、残りは後日小松菜を蒔く予定にしています。
10月9日に蒔いたほうれん草が一斉に発芽したので、根切り虫などに喰われないことを願うばかりです。
Iさん農園に植えられているプルーンの樹、手前が台風19号にて折られ、奥のもう一本は台風15号にて折られたもので、後日チェンソーにて切り取る予定です。
先日落下したままにしていた次郎柿、何者かが「かじった」様です。