次郎柿の剪定は3月17日、太目の枝をチェンソーで切りましたが、複雑に伸びている細かな枝は殆ど手付かずのまま脚立を使わないと枝に届きませんので、移動するのは億劫ではありますが、脚立に登っては剪定して移動し、登ったり降りたりの繰り返しなので、終盤には足が怠くなってしまい、何時手仕舞いをしようかと考えながらの作業になってしまい、十分な整枝を行うことが出来ませんでしたが、まー、全く剪定しないよりは宜しいのではと、自分に言い聞かせた次第です。
3月13日に蒔きました大浦ごぼうの発芽が始まっておりましたので、パチリ。
更に、3月16日に、にんじんと一緒に蒔いた小かぶも発芽しておりましたのでパチリしましたが、にんじんの発芽は未だの様です。
昨年から栽培しておりましたごぼうが芽を伸ばし始めたので、貧弱なものでしたが、6~7本抜いて来ました。
正午過ぎに手仕舞いを行ない、帰宅途中の国道464号沿いの桜並木は、未だ3分咲き程度でした。
帰宅して昼食を摂った後、庭に出て水仙などを観察つつパチリしてみました。