一昨日、Iさん農園にて栗の木の剪定を行い、葉は殆んど掻き集ておらず、このままにして置くと強風により、方々に舞い散ってしまうので、熊手などでかき集め、大きなポリ袋に収納し、短茎自然薯の植え付け時に、種薯周辺に埋めてやることにしています。
昨年、枯葉を鋤き込んだところ、大干ばつにもかかわらず、薯の成績はかなり宜しかったので、今年も鋤き込むことにしております。
途中、ポリ袋に入れるのが億劫になって来たので、熊手代わりに使用した大型レーキでき集め、ネットフェンスの中に積み込み、強風で飛ばない様、栗の葉を入れたポリ袋を重しにして、栗の葉集めは終了。
その後、野菜園内を巡回したところ、長い間、雨が降っていないので、土がパサパサに乾き、まるで砂漠状態になっておりました。