予報では穏やかな一日になる筈でしたが、午前中は陽が出ず、寒々としておりました。
当初は出掛ける予定で、身支度もしておりましたが、外の冷たい空気を肌で感じた途端、出掛けることを躊躇し、結局、番で炬燵に足を突っ込んだままお昼を迎えた次第です。
昼食後、庭の椪柑(ポンカン)の樹には未だ十数個の実が付いているので、これを収穫することとし、脚立を引っ張り出し、鳥たちの分として3個ほど残し、収穫を行いました。
その後、枝が混み合っているので、強剪定を行ったつもりですが、未だ切り足りない様でした。
暇なものですから、ご近所のコイン精米所に米糠を調達に行きましたが、先客がおられた様で、期待は外れてしまいましたが、これからも粘り強く、米糠の調達に通うことにしております。