十余一農園に直行し、夏場の草刈りを怠っていたため、ブルーベリーの枝に絡まり、中々倒れてくれないので、後日行う剪定時に整理する予定です。
枯れ草で根元が見えないので、バッサリと大事な本体を切ってしまいますので、新品の刃は何枚もあるのですが、ブルーベリーの木を根元から切ってしまう恐れがありますので、今回は、使い古しで切れ味の芳しくない刃を使った次第です。
案の定、切れ味が宜しくないので、太目の木は刃が当たっても小さな傷がつく程度で、刃を弾いてしまうので、結構安心して使っておりました。
只、スイスイと切れて行かないので、かなり疲労は溜った次第です。
全体の1/4ほど進んだところで、ガソリン(混合油)が切れてしまったので、少々腰回りの疲労も溜って来た様ですし、昼食の時刻にもなったので、手仕舞いをして帰宅。
昼食を摂り、暫く昼寝を行った後、既に洗って干していた小粒の甘藷を蒸器に入れ、15分ほど極弱火で温めた後、45分ほど強火で蒸しました。
蒸した甘藷はベタベタと、かなり水分を含んでおりましたので、ネットに入れて暫くベランダで干すことにします。
蒸している間、泥付きの甘藷を洗った後、ベランダに持って行き、暫く乾かします。