今日は農園作業をお休みにし、車の定期点検に行き、併せて、少々早目の冬用タイヤに交換して来ました。
一日中厚い雲に覆わていて、ベランダにて乾燥している短茎自然薯の成長点部分を切り取り、種薯に供するため切り口を乾燥しているのですが、昨日、今日と湿っぽいので、切り口が乾かず、何時までもコルク状に硬く乾いてきません。

切り口がカリカリに乾いた後には、園芸用のトレイに入れ、ネズミに喰われない様、深めに土の中に埋めて春を待ちます。
9月10日に、熱々のブルーベリージャムを大瓶に充填したままになっていましたが、今朝方、シール印刷を行ない、カッターナイフで切り取って貼り付けました。
この瓶は、栄町の「パン焼き小屋ピッバラの樹」さんちから戴いたもので、キャベツのピクルスが入っていた瓶です。
容量は550mlありますので、とても重宝しているところです。