ラビットアイ系の剪定はほぼ終了しかに見えますが、巡回してみるとやり残した部分が多く、今日は手直しに2時間以上を要してしまいました。
取り敢えず、これ以上修正しない様に考えてはいましたが、巡回する度に気になってしまいます。
その後、東区のハイブッシュ系の剪定を手掛け、10本ほど行いましたが、此方はラビットアイ系とは違い、細かい枝が一杯で、何処から手を付けて良いのか判らない程でしたが、思いっ切りバサバサと切ってみました。
剪定途中、カマキリの卵を見つけましたが、極端に小さく、例年の1/5以下程度でした。
野菜区の玉ねぎの植え床は干ばつでカラカラになっているので、タップリと潅水を行いましたが、霜抜けしてしまうのが気掛かりではありますが、潅水を行わなければ、尚更心配事が起こります。