今日は妻を連れ、十余一農園にてラビットアイ系の剪定作業に行きました。
前回同様、少々幹が太くなってしまったラビットアイ系は、ノコギリを使って切り倒し、かなりスッキリさせたつもりですが、未だ十分とは言えません。
本来、妻には剪定枝の片付けなどを頼みたいのですが、後々、疲れたなどと言われても困るので、自由にやりたい仕事を任せておりました。
今回も、移植して満14年になった木ですから、根元の太さはかなりなもので、全体的に剪定不足になっておりまして、鋸の出動が多くなりました。
小生は昼食抜きで、14時まで行っておりましたが、妻は何時の間にかチャッカリと弁当を食べ終わっておりました。
冷たい風が吹き始め、陽も陰って来たので、可成り体感的に冷えて来ましたので、手仕舞いをして早々にIさん宅まで引き上げ、小生はここで昼食を摂らせて戴き、暫しお話などをした後、お暇をした次第です。