第2農園オーナー、GFさんと小生の3人で150本の椎茸の原木を軽トラ2台で受け取りに行きました。
昨年に比べ、若干細身の原木が多く、更には、樹皮が剥けていたりする粗悪品もかなりありました。
公的機関で斡旋しているのですが、受け渡し時の対応等も要再検討と思った次第。
「何せ、数えても憶えてもいないし、記録(メモ)も執っていない、3回以上数え直していました。」

持ち帰ってから、役割分担は、ドリルで穴開けと駒打ちのポジションとに分け、ひたすら行いました。
途中、M様が2人のお子様を連れて来られ、お手伝いをして下さいました。

150本のうち、小生分は昨年と同本数の40本分けて頂きました。
オーナーからは「椎茸が出始めたら売ってみたら」などと言われましたが、売れるほど出ればうれしいのですが・・・・・。
夕刻近く急に冷たい風が吹き始めたので、20本ほどを残し、「お疲れ様、本日は解散」となりました。

この1台で80本、何回もチョークで印が付けられています ドリルで穴開け、金槌で駒打ちと分担して行いました