曇り空の中、Iさん農園まで出掛け、なす、ピーマン、モロヘイヤ、かぼちゃの収穫を行って来ました。
その後、Iさん宅屋敷内の畑に行き、末成りの極小玉の玉ねぎの植え付けを行うこととし、先ず、管理機にて耕起の後、大型レーキにて幅40cm、高さ10cm高程度の畝を立てた後、この春収穫した極小玉の玉ねぎ100個ほどを約10cm間隔2列で植え付けました。
これが早いうちに発芽し、玉ねぎの青ねぎとして育ち、ヌタにしても、味噌汁に入れても楽しめることと思います。
発芽はとても早く、10月末頃から収穫ができますが、冬を越しますと好みにもよりますが、更に美味になります。
最近は、落花生の管理に畝の中に入っておりませんでしたが、かなりの草が生えていたので、畝の中に入って抜き取った次第です。
甘藷の蔓は勢いよく伸び出しているので、先端を摘まんで蔓返しを行いました。
8月23日、ベランダにてトレーに蒔いた白菜の種子が既に発芽しておりました。