天気予報によりますと、午後から雨模様との事でしたので、午前中に出掛け、Iさん宅から一部お借りしている畑に、だいこん、かぶを蒔かせて戴きました。
蒔き方は鋤簾(ジョレン)の柄を逆さにし、一定の間隔でころ良い深さで、概ね等間隔で穴開けを行った後、だいこんは一穴に一粒ずつ、かぶは2~3粒蒔き、発芽後に間引きを行います。
昨夜、いい塩梅に雨が降りましたので、土が湿っておりましたので、種子さえ間違いがなければ良好な発芽をしてくれると思っています。
昨日、Iさんからラッキョウの苗を植え付ける様に言われておりましたので、畝の延長線に50球ほど植えさせて戴きましたが、ラッキョウは今頃植え付けますと、冬を越し、春になりまして一気に株が増え、管理さえ良ければかなりの収穫が得られる筈ですが、果たして・・・。