朝一、Iさん宅の畑にて、里芋、セレベス、八ツ頭の種芋を植え付けた後、大かぶが殆ど董立ちをしてしまい、かぶが硬くて食せないので、見切りをつけて全て抜き取って処分し、残っているのはだいこんのみになってしまいましたが、意外と良品が採れていてるので重宝しております。
昨日、Iさん農園にて里芋類を植え付けたのですが、肝心のO様から戴いたタケノコイモの種子芋を持参するのを忘れて行ってしまい、植穴だけは柵ってきておりましたので、本日植え付けを行なってきた次第です。
その後、昨日だいこんとかぶ用に畝立てを行って来ておりましたので、持参していただいこんと小かぶの種蒔きを行うこととし、適当な道具を調達して、1cm前後の深さの穴を開け、ペットボトルに入った水を適宜注いだ後、だいこんと小かぶの種を蒔き、覆土して発芽を待つことにしました。
現在採れているだいこん、小かぶが終わりますと寂しくなりますので、端境期を短くするために、今回播種をした次第ですが、果たして・・・。
因みに、だいこん、小かぶともに、収穫が出来るのは、播種から60日後との事ですので、順調に参りますと、7月の上旬には採れることになります。
何れに致しましても、種子蒔きを行わなければ始まりませんので、さーさー、皆様も・・・・。