天気予報では昼頃から曇るとの事でしたので、予報を信じてはぐら瓜の移植を行いましたが、昼過ぎになっても曇る様子もなく、カンカン照りのままなので、移植したはぐら瓜の苗は萎れて来てしまい、果たして再生してくれるでしょうか。
その後、アスパラガスの畝が草に覆われていて、とても窮屈そうなので、意を決して草取りを徹底的に行うこととし、アスパラガスの畝の草は殆ど残すことなく抜き取りましたが、作業着が泥だらけになってしまい、着替えを持参していなかったので、シャツの袖口を洗ってそのまま干しましたが、ズボンは泥だらけのまま乾かした次第です。
引き続き、ブルーベリーの摘み取りを行うこととし、小粒で味は良好なハイブッシュ系ノースランドが熟期に入っているので、これを集中的に摘み取ることとし、30分ほどでポリの小バケツ一杯を摘み取りました。
今朝、家を出る前、ねぎ専業農家のO様から連絡が入り、枝豆が仕上がって来たので、「立ち寄る様に」との事でしたので、お言葉に甘えて立ち寄らせて戴き、初物の枝豆とトウモロコシを頂戴して帰宅し、取り急ぎ湯を沸かして、枝豆を茹で、その残り湯でトウモロコシも茹で、早速つまみ食い。
何と美味なこと・・・妻共々「感謝」しつつ食させて戴いた次第です。