夏野菜の中でも、接ぎ木きゅうりは、かなり前からそろそろ終盤と云っておりましたが、潅水を行い、葉にも冷水を浴びせてきた効果でしょうか、10本ある蔓から、未だにポツラポツラと採れるので、この暑さの中、きゅうりはとても涼しさをもたらしてくれる野菜なので重宝しております。
6月中旬に蒔いた青瓜が何本か横たわっておりましたので、順調に育つと、近々収穫が出来ると思います。
なす、ピーマン、トマトは、見かけは芳しくありませんが、ソコソコそれぞれの味になって来ております。
モロッコいんげんは、そろそろ終盤を迎えつつありますが、形や大きさに拘らなければ未だイケそうです。
ナタマメは毎日潅水を行い、4~5日毎に肥料を施しているので、かなり大きな莢になって来ています。
傑作話を一つ、妻がが見付けた(発見した)ヒヨドリの巣らしい中に卵が3個ありました。
野鳥の卵図鑑などを検索してみましたが、確固たる自信はございませんが・・・。
今後、度々観察する(覗く)楽しみが出て来た次第です。