朝一、Iさん農園に直行し、ワラビの摘み取りを行なったところ、約1.5㎏ほど摘み取れました。
その後、馬鈴薯の畝の草取りを行なったり、ごぼうの間引きを行った後、十余一農園に移動。
先ず、十余一農園ではアスパラガスの収穫収穫と、莢えんどうの摘み取りを行なった後、だいこんの収穫を行いました。
だいこんも素直なものばかりでは無いので、片手で安易に抜きますと、葉が千切れてしまい、後々の作業が厄介になってしまいます。
莢えんどうの取り忘れ、莢がパンパンに膨らんでいましたので、これを仕分けして置いて、莢を開いて豆を取り出し、生のまま食します。
慣れませんと少々青臭いのですが、食してみますと意外と甘くて美味なものですから、機会がありますれば、騙されたと思ってお試しあれ。
ただし、実の入り過ぎたものは澱粉が溶け出し、粉っぽいので芳しくはありませんので念のため。
帰宅後、長ねぎの苗床を見ますと、苗床がカラカラに乾いていて、長ねぎの苗がグッタリとして倒れていたので、慌てて潅水をなったのですが、果たして如何ほど回復しますでしょうか。

今朝は先ず、十余一農園野菜区に直行し、アスパラガスと莢えんどうの収穫を行なった後、先日蒔いた「つるなしモロッコいんげん」が発芽していたのでパチリしたり、かなり遅れのあるサルナシの花のつぼみなどをパチリしてみました。
全く同じ枝から仕立てているのですが、自宅と十余一農園の気温差の開きがあるので、かなり開花時期が遅れているようです。
その後、Iさん農園に移動し、甘藷の畝立てを行った後、甘藷の紅はるかの植え付けを行なった後、つぼみ菜などを撤去した箇所に石灰と化成肥料を撒き、小型管理機にて丹念に耕起した後、黒ポリマルチを張り、落花生(おおまさり、千葉半立ち)を蒔く準備を行いましたが、当初は風は吹いていなかったのですが、いざマルチを広げ始めますと、風が吹き始めて邪魔を始めた訳でして、イライラの連続で、漸く張り終えた途端、グッタリとしてしまい、休憩しながら昼食を執った次第です。
畝の西側約半分(約20m)にはおおまさりを蒔き、東側に千葉半立ちを約20mほど蒔き終えました。
作業終了後、隣の未成熟なキャベツを一株引き抜いて、クーラーボックスに放り込んで持ち帰りました。
今日は久々にかなり働いた気分でして、9時から16時頃までみっちりと動き放しでしたので、帰宅後、早目の夕食を執り、暫く気持ち良く眠ってしいました。

朝一、Iさん農園に直行し、ワラビの摘み取りを行いました。
昨日、シトシトと雨が降っていたので、良品が約1.5㎏ほど採れました。
その後、馬鈴薯の花が咲き始めたのでパチリをしたり、先日甘藷のベニアズマを植え付けたので、確認をして見ましたら、殆んど根付いていた様でした。
巡回後、十余一農園に移動し、先ず、アスパラガスと莢えんどうを収穫した後、玉ねぎの畝に移動し、先日定植したナスやピーマンなどの周囲にある大き目な玉ねぎを抜き取り、未だ、青味の茎と葉は残ってはおりますが、茎を切り取って持ち帰りました。
モロヘイヤの苗を持参したので、十余一農園中央通路の隅に、約8本ほど植え付けましたが、これが順調に育ちますと、持て余すことになると思われます。
未だ、霜の降りる頃に定植したニガウリが、ようやく蔓を伸ばし始めました。
5月4日に蒔いた「つる有りモロッコいんげん」が漸く発芽しましたが、余りにも発芽が遅いので、ダメになってしまったのかと思っておりましたら、一気に発芽が始まった次第です。

予報通り、朝から雨降りです。
そんな訳で、朝からのんびりと過ごしておりましたが、以前蒔いて置きましたモロヘイヤが徒長し過ぎて来ていたので、用土を調合し、1トレイ24ポットに植え付けました。
当方では例年通り5~6本ほどを十余一農園の中央通路の脇に定植し、1m程度に伸びましたら先端を止め、丈夫な支柱を立て、横に広がる様に仕立てております。
適度に化成肥料を施しますと、殆んど時を待たずに葉の摘み取りが出来る様になり、盛夏には2日置きほどで収穫が出来ます。
昨秋蒔きましたハイブッシュ系のレイトブルーの実生苗が殆ど枯れましたが、5本生き残っておりましたので、ポットに移し替え、個体差などを観察しつつ成長を楽しみたいと思っています。
昨年ジャンボレモンに温州みかんを接ぎ木しましたが、一枝だけ花が咲きましたのでパチリしてみましたが、果たして実を付けて良いものやら迷うところです。
拙宅フェンスに這わせているサルナシの花は、ほぼ終了間近になり、早い物は小さな実を付け始めております。
サルナシに被さるようにしているアジサイは、蕾の準備を始めていて、小雨を受けながら生き生きとしております。

今朝もIさん農園のワラビ採りから始め、良品が約1.5㎏ほど採れました。
隣の次郎柿の枝先を見ますと、既に花が咲き始めておりましたが、毎年、ヘタ虫にやられて殆ど落下してしまうので、今年は消毒を行いたいと考えております。
防虫ネットで囲ってキャベツを育てて来ましたが、ここに来て結球がかなり進んで来ていたので、2株ほど収穫してみしたが、とても軽く、締りもありませんでしたが、取り敢えず完全無農薬で育てて来たキャベツですから、柔らかい外葉も一緒に持ち帰って来ました。
その後、十余一農園に移動し、先ず最初にアスパラガスと莢えんどうの収穫を行ない、その後妻は、にんじんと玉ねぎの畝の草取りを始めておりましたが、小生はブルーベリー園内を巡回しつつ未熟果をパチリして歩きました。
途中、チャンドラーの未熟果が、かなり密集し過ぎていたので、枝を引き寄せながら、かなり強い摘果を行なったので、500円玉前後に肥大することを期待した次第です。
ラビットアイ系の畝に入ったところ、新梢の勢いが強すぎる様なので、芽欠きを行いましたが、盛夏になる前に適当に間を開けてやりませんと、園内が蒸れてしまいそうなので、今後は、枝掃いを心掛ける予定にしております。