今日も暑い中、Iさん農園に行き、きゅうり、なすなどの収穫を行いましが、乾き気味の中で採れる野菜は少々哀れな姿で、本当にご苦労様と思う程です。
当地、６月から現在まで、雨の日が殆ど無かった様な気がしておりまして、土の中までカラカラ、パサパサに乾き切っておりまして、
枝豆の芽出しを行ったものを持参し、移植を行いましたが、植穴にタップリと潅水した後、植え付けましたが、果たして根付いてくれますでしょうか。
大浦ごぼうの畝を見ますと、本来ならばシャンとしている筈なのですが、葉はヨレヨレで枯れ始め、柄もダラリとしてしている状況です。
帰宅後、ブルーベリー苗にタップリと潅水を行いましたが、明日の朝になりますとカラカラに乾いていると思います。
紫陽花は既に殆ど盛りを過ぎておりますが、一輪だけ遅く咲き始めておりまして、水不足を訴えている様でしたので、タップリと潅水を行った次第です。

当方、体調は至って健康状態を保っておりますが、年齢も７０を過ぎますと、気を張っておりましても、一瞬立ちくらみを起こしたりしておりますので、自分の年を考慮しつつ作業を心掛けることとしております。
時々、夢中に作業を行っておりますと、制限を超えることがある様なので、常々自制をしながらの作業を心掛けております。
今日も朝から気温が上がっておりましたので、何かと農園作業はありますが、今日は思い切ってお休みをし、部屋の中でゴロリとしつつクーラーと扇風機を使って身体を冷やしておりました。
時々外に出て、庭の木々を眺めたり、ベランダに上がり、鉢植えの植物やポット苗を観察しておりました。
残念なのは、青瓜が発芽して来ているのですが、夜間にナメクジに喰われている様で、ランプを点けて点検しているのですが、中々見つからず、朝になって茎から上が喰われてしまっているので、とても残念です。
まー、種子は沢山ありますので、雨が降りましたら直播きを行ってみようと思っております。
ポット蒔きのきゅうり苗はかなり大きくなってきているので、雨が降りましたら、即移植する予定でおりますが、予報では５日頃から雨が降るとの事ですので、待ち遠しい限りです。

今日も快晴の中、農園に向かいましたが、気温が上がり過ぎておりまして、園内は日陰は殆ど無いものですから、何時帰ろうかと思うばかりで、草取りの作業などは手に付きませんでした。
取り敢えず、カラカラに乾いた畑の中から、きゅうり、ピーマン、なす、にんじん、だいこんを収穫して来ましたが、何とも納得できない野菜たち、雨が降らないものですから、土の中まで乾いてしまっているので、収穫しただいこんやにんじんはフレッシュさを欠いていおりますが、お天気のせいですので止むを得ません。
６月１８日に蒔いたかぶとだいこんは、順調に発芽はしたのですが、その後全く雨が降りませんでしたので、取り敢えず生きているだけの状態で、今後盛り返してくれるかは疑問ですが、土が湿っていないので蒔き直しも出来ず、只見ているだけの状況です。
天気予報によりますと５日頃から雨が降るとの事ですが、果たしてそれまで持ちこたえてくれますでしょうか。

このところ朝からかなり暑いので、今朝は早目に家を出て、Iさん農園に行き、日やけ気味のきゅうりとなすの収穫を行った後、だいこんとにんじんを引き抜き、持ち帰ることにしました。
その後、Iさん宅屋敷内の落花生の草取りを行いましたが、細かなスベリヒユがビッシリと生えておりますが、上手く抜けないので、一定程度大きなってから抜き取ることにして、照り付ける太陽に焼かれながら、暫らく絶えつつ草取りを行いましたが、体の消耗が激しくなって来た頃、Iさんから草取りは止める様に声を掛けられたので、即、手を止めて日陰に入り、冷たいお茶を飲んで一息つきましたが、再度草取りに挑戦する気力もなく、暫らくお話をした後、お暇をした次第です。
昼食後、暫らくクーラーで身体を冷やした後、ベランダに上がり、変わり映えのしない植物を観察しながらパチリをした次第です。

連日暑い日が続きますので、早起きをして番でブルーベリーの摘み採りに行って来ました。
既にブルーベリー園は地主さんの親戚のT様が園の管理なども含め、継承して戴いていております。
長年摘み採りを行って来ておりましたのに、久々に摘み取りを行いましたら、手慣れない摘み採りを行っておりまして、中々効率よく摘み取りが出来ず、目標にしていた器一杯にするのには、かなり時間がかかってしまいました。
その後、Iさん農園に移動し、きゅうりとなすの収穫を行っておりましたら、何時もお世話になっているねぎ専業農家のO様から電話があり、トウモロコシが仕上がったので取りに来る様にとの事でしたので、遠慮なく戴きに伺いましたところ、山ほどのトウモロコシと、丹精込めて作られた巨大なスイカも戴ていて来た次第です。
帰宅後、早速大鍋にて湯を沸かし、剥きたてのトウモロコシを茹で、我慢できずに早速かぶりついた次第でした。
Iさん農園の柿と栗はさほど数は付いていない様ですが、柿の落果は落ち着いている様なので、今年は期待出来そうです。