今朝はとても涼しく、薄着でいると肌寒いほどでした。
これほど涼しくなれば、少々肉体労働のイモ掘りを行ってみたくなり、Iさん農園にて栗拾い後、先日2畝ほど掘り始めたままになっている短茎自然薯を掘り始めたところ、良質の種イモを植えた筈でしたが、出来上がったイモは全く期待外れで、野生の自然薯の様になって、先祖返りが甚だしくなってしまった様でした。
特に肌スベスベのイモは殆んど無く、ゴツゴツでひげ根が多いものが殆んどでした。
今年は7月は雨の日や曇りの日が多く、殆んど陽が出なかったので、良質の種イモが腐ってしまったことも原因の一つと思っています。
気を取り直し、甘藷の畝に行き、6~7株ほど掘ってみましたが、未だ早過ぎた様なので、10月の下旬頃に掘り取ることにしました。
妻は殆んど肉体労働を行っていないので、疲れが全く無いので、「十余一農園に行って剪定を行う」と言っておりましたが、小生一日分のスタミナを使い切ってしまったので、11時前に帰宅し、早目の昼食を摂り、暫く昼寝をした次第です。

朝一、Iさん農園の栗拾いに行き、妻と小生と頑張って拾いましたが、時すでに遅く、先客(栗泥棒)が現れた様で、それぞれで5~6個程しかありませんでした。
今日は土曜日、家を出発する時から良からぬ事を想像してはいましたが、現実になったようです。
例年、休日などは歩留まりが芳しくないので、今日も心づもりはあったのですが、現実になると心穏やかではありません。
気を取り直して十余一農園に行き、なすとピーマンを収穫後、ラビットアイ系の剪定を開始し、昼を挟んで13時半頃までに一列、12本の剪定を大雑把に済ませましたが、天気予報通り、とても暑くなって来たので、剪定作業を止めて掘っ建て小屋の中で体を冷やした後、Iさん農園に移動し、暫くぶりに甘藷を掘ってみたところ、かなり大きなイモが出てきたので、喜び半分迷惑半分でした。
小生が甘藷を掘っている間、妻は再度栗拾いに行ったところ、約30個ほどを拾って来ておりまた。

朝、日の出前から小雨模様で、当地は9時過ぎ頃には雨は上がり、急に明るくなって強い日が照りつけてきました。
予報通り、ギラギラと照り付ける太陽、今日は農園作業をお休みにして正解の様な感じ・・・。
まず、拙宅の猫二匹を連れて動物病院へ、帰宅して一休み後、栄町の「パン焼き小屋ピッバラの樹」さんまでお使いに行くこととし、出発。
途中、Iさん農園に立ち寄り、栗拾いを行いましたが、先客がいたようでしたが、約1.5㎏ほどありましたので、ほぼ満足した次第です。
久々、ピッバラさんに伺い、先ずママさんと暫し歓談後、ピッバラガーデンの石井店長さんとも昼食を摂りながら歓談させて戴き、久々楽しい一時を過ごさせて貰った次第です。
帰り道、Iさん宅に立ち寄り、今朝拾った栗をお渡しし、暫し歓談後、お暇。
正午以降もかなり強い風が吹き荒れていたので、Iさん農園に立ち寄り、栗拾いを行うこととし、番で拾ったところ、2㎏以上あり、これは当方で戴くこととして持ち帰り、早速水に付け込んだ次第です。

朝一、昨夜、セレベスのズイキを剥いたものを、籠に入れてベランダに干しました。
今日は曇り模様でしたので、一気には乾燥しませんが、一時的に取り込み、冷蔵庫にて保管し、再度天日乾燥します。
今日もIさん農園にて栗拾いを行ない、約2㎏ほど拾い、十余一農園にて3時間ほどバケツの水に付け込みました。
園内は、朝から蒸し暑く、労働意欲が削がれておりましたが、剪定作業が滞っているので優先的に作業を続けましたが、中々進まず、イライラしながらの作業になってしまい、時々休み休み、枝を眺めながら作業を続けた次第です。
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当地は、朝からよく晴れ、日中は真夏を思わせるような暑さの一日でした。
朝一、Iさん農園に直行して栗拾いを行い、1.5㎏ほどを拾ったので、十余一農園に行き、バケツの水に3時間ほど漬け込んだ後、取り出して暫く乾かしました。
懸案になっていたブルーベリーの秋剪定、取敢えずティフブルーを手掛け、一列12本を行いましたが、昼を過ぎると真夏の様な暑さとなったため、早い時刻でしたが作業を取り止め、脱水症状にならない様、水にスポーツ飲料を適当に混ぜ、度々飲んでおりました。
未だ、帰るのには早過ぎるので、野菜区に行き、先日蒔いたほうれん草の発芽が芳しくないので、発芽しない箇所に追い蒔きをした次第です。
まー、少々生育はバラツキますが、何とかなるでしょう。