次郎柿の剪定ほぼ完了(晴れ)

昨日に引き続き、Iさん農園にて次郎柿の剪定を行いました。
今日は無風状態の中、良く晴れて、薄着での作業を始めたのですが、途中、冷たい北風が吹き始めて急に寒くなり、上着を羽織った次第です。
4本目までは背丈が低く、剪定が容易でしたが、一番東側の5本目は背丈がとても高く、届かない箇所もあったので、チェンソーでバッサリと切り取ったところ、スッキリとしました。
正午を過ぎたのですが、未だ細かな剪定が残っていたので、剪定ハサミにて切り取って回りましたが、天気予報では温かく過ごし易いとの事でしたが、北風がとても冷たいので、弁当は持参したのですが、午後からの作業を取り止め、帰宅して温かい昼食を摂った次第です。
帰宅後、ベランダにて浴光育芽約一週間の馬鈴薯(男爵、キタアカリ、とうや、インカのめざめ、)を見ると、赤紫の芽が伸び始めておりました。
ナナオの首の皮膚病、チータローが嘗め回して中々治らないので、首に包帯を巻いてやりました。
チータローが僻んでいるので、同じ包帯を巻いてやったところ、とても満足そうにしているのです。
何とも単純な猫でして・・・。