里芋(種芋)の植え付け、ティフブルーの剪定 (晴れ)

里芋を掘り取り、親芋や小芋がかなり放置されていて、このままでは凍結してしまうので、莢えんどうの植え付け予定の畝の北側に穴を開け、不揃いな里芋を植え付けました。
調子に乗って穴あけをしましたところ、約55穴ほどになってしまい、少々種芋の方が足りなくなってしまい、急遽親芋を拾い集めて植えた次第です。
取り敢えず、穴の中に発酵が済みの米糠を一掴み入れ、里芋を放り込んで土を掛け、来春、発芽するのを待つことにします。
その後、小かぶを少々抜き取って井戸水にて洗い、水切りのため、日陰に置きっ放しにしてしまったため、葉が萎びてしまいました。
昼近くになり、弁当は持参していたのですが、クーラーボックスの中に先日蒸かした小粒のオサツを沢山入れていたので、これを幾つも食したり、菓子を食したりで、結局弁当には手を付けずじまいでした。
昼食後、ラビットアイ系のティフブルー1列12本の剪定を始めましたが、細かい枝がビッシリ出ていて、他品種より難しい剪定になってしまい、予定よりかなり時間を要してしまい、1列を終えるのに15時半頃までかかってしまい、既に日は西に傾いて来ておりましたので、急遽手仕舞いを行って帰宅した次第です。
何せ、西日に向かって帰るため、自宅に着くまで眩しいので、サングラスを付けっ放しでした。