青(緑)豆を煮たものの (曇り一時晴れ~曇り)
朝方、日が出るまで外の寒さを感じたので、家の中でゴロゴロしておりました。
9時過ぎ頃から日が照り始めたので、急遽十余一農園に行くこととし、弁当は持参せず、蒸かしたオサツと、甘い菓子類をクーラーボックスに入れて出掛けました。
今日は何を行うという事前の予定はしておらず、只単に、家の中で燻ぶっておりますと、身体が鈍ってしまい、食欲も湧いて来ませんので、動くことにした訳です。
取り敢えず、十余一農園に行き、小生はラビットアイ系のティフブルーの剪定見直しを一列12本行い、妻は野菜区などで何かやっておりましたが、「我関せず」の世界でした。
12時半頃から急に北風が吹き始め、当初、さほど感じませんでしたが、徐々に冷たい風が気になり始め、昼食の時刻にはなりましたが、持参したものも食す気にもなれず、手仕舞いをして帰宅した次第です。
帰宅後、軽い昼食を摂りましたが、おかずの品数は少なかったのですが、先日、信州の実家から送って貰った青(緑)大豆の「浸し豆」妻が少々酢を入れた様で、違和感を感じました。
煮豆の中に食酢を入れますと、硬くなってしまい、食感は良い様でしたが、小生の口には残念ながら合いませんでした。
只、青(緑)豆は珍しいので、送って貰った1/3ほどを紙袋に入れ、冷蔵庫の奥に仕舞い込んでみました。
来年、大豆を蒔いて、枝豆でも食してみようと思っている次第ですが、果たして虫に喰われずに収穫まで行くでしょうか。