バーリントン苗の植え替え、バタフライピー蒔き直し (晴れ)

昨春、丸一年留年させていた挿し木苗を12cmポットに移植しておりましたが、伸びの良いものは早めに大鉢などに植え替えしてやりませんと、成長が止まってしまいますので、今日は取り敢えずハイブッシュ系のバーリントンの生育の良いものを25cm素焼きの鉢に移植しました。
拙宅の庭のスぺースは狭いので、今後は十余一農園にて大き目のポットに移植する予定にしています。
その他、かなり前にバタフライピーの種子を蒔いたのですが、可愛がり過ぎた様で、カビが生えてしまい失敗してしまいまして、今回蒔き直しを行いました。
熱帯性のマメ科の植物なので、当方も要領が分からない中、少々焦ってフライング気味に種子を蒔いてしまいました。
実際には、未だ蒔くのが早い気はしますが、遅過ぎますと、開花が遅れてしまいますので、少々無理をしている訳です。
2月7日に蒔いた極太ねぎ(下仁田ねぎ×一本ねぎ)は順調に発芽して、長いものは3cmほどに伸びております。
未だ、寒い日が来るようですので、夜間は新聞紙などで覆っておりますが、そろそろ放置しても良い頃かと思っています。