耳が千切れそう (曇り一時晴れ)
午前中、最寄りの病院に番で行き、帰宅後、篠竹の刈り取りを行うこととし、用意をして出掛けましたが・・・
いざ、刈払い機を起動させ、直ぐにエンジンはかかり、刈り取りを開始。
ところが、刈払い機の刃先が錆びていて、消耗し切っていたので、篠竹に弾かれてしまったので、作業を断念し、十余一農園に戻り、西区のハイブッシュ系の剪定を行いましたが・・・、冷たい北風が吹いているので、耳が千切れそうなほどに冷たく、暫くは我慢をしていたものの耐え切れず、14時過ぎに手仕舞いをし、帰宅後、中途半端な二食目にありついた次第です。
さて、夕飯は如何致しましょう。