一昨日、Iさん宅から戴いて来たセレベスの茎が、丁度表面が乾いて来て、皮が剝き易くなって来たので、野良仕事には良いお天気でしたが、外出を取り止めてセレベスの茎の皮剥を行うことにしました。
このセレベスの皮には強いアクがあり、一度触れますと手のひらが真っ黒になってしまい、洗っても中々落ちないのが難点ですが、手袋などをして作業を行いますと、効率が宜しくないので、素手で行っております。
そんな訳で洗っても簡単には消えませんので、軽石で擦って落としておりますが、容易には落ちないので、最近は諦めております。
今日は天気がとても宜しいので、ベランダでの作業はとても温かくて最高でしたが、陽射しが強すぎましたので、サングラスをかけての作業になりました。
14時過ぎた頃、戴いて来たセレベスの茎は全て剥き終え、乾いていたズイキを片付けた後、本日剥き終えた茎を三段ネットに並べ、夜間から乾燥することにした次第です。

今朝は何となく動く気になれず、炬燵に足を突っ込んだまま、暫くテレビを観ておりました。
八時を過ぎた頃、荷造りを行ない、お世話になっている知り合いに発送に行きましたが、急に寒くなりましたので、畑まで足を延ばすことなく、ホームセンターに立ち寄り、買い物を行って真っ直ぐ家に帰って来た次第です。
本来ならば、畑に立ち寄り、園内を巡回して来るのですが、このところ急に気温が下がり、おまけに小雨が降るとの予報になっておりましたので、早目に帰宅した次第です。
帰宅後、ベランダに上がり、昨日干していたセレベスの茎を取り込みましたが、未だ湿り気がありましたので、紙に包んで冷蔵庫内で暫く乾燥することにします。
その後、昨日剥いたセレベスの茎をネットの籠に並べて干しましたが、本日は曇り空なので、乾きは芳しくない様ですが、夜風に当てますとかなり乾きますので、そのまま籠に広げて乾かした後、冷蔵庫に保管します。
後日、快晴の日に取り出し、カラカラに乾燥させた後、紙に包んで貯蔵します。

今日は朝から曇り空で、時々小雨が降っておりましたが、辺りが濡れる程ではありませんでした。
朝のテレビ番組もさほど興味のあるものがありませんでしたので、芋がら作りを行うこととし、ベランダに上がり、カッターナイフを使ってセレベスの茎の皮剥きを行いました。
日中は殆ど曇天でしたので、皮を剥いても乾燥しませんので、取り敢えずベランダの軒下に並べ、夜風に当てて表面だけでも乾かすことにしましたが、明日も殆ど雨の予報ですので、紙に包んで冷蔵庫内に保管致します。ベランダの鉢に植えている小菊、殆んど管理していなかったのですが、急に蕾が大きくなって来ましたので、近々花が咲いてくれると思っています。

昨日、セレベスの茎を切り取り、乾燥ズイキを作るため、当方が茎を全部戴いて行き、剝き易い様にベランダに乾かして来ました。
今朝は、Iさん宅の里芋とセレベスの掘り取りを行うこととし、先ず、三つ又鍬にて掘り起こした後、Iさんと妻が小芋を取り出しますが、来年の種イモ用として深い穴を掘り、小芋を付けた状態で株ごと穴の中に入れ、土を掛けて来春まで保存します。
保存の途中、不用意にムロを開けますと、不思議なことに腐れが出たりして、結果が宜しくない様ですので、当分の間室を開けるのは行わないことにします。
帰宅後、昨日戴いて来たセレベスの茎を今朝ほど干しておきましたら、シンナリとして皮が剝き易くなっていたので、暫らく休息した後、ベランダに上がり、セレベスの茎の皮を剥き始め、16時半頃に終了した後、昨日から乾かして来た茎がカラカラに乾いていたので収納し、新たに本日剥いたセレベスの茎を2つの三段ネットの籠に入れて乾燥させることにしました。
終了後、左手の指を見たところ、セレベスのアクで指が真っ黒になっておりました。

昨日、里芋類の掘り取りを行なったので、少々疲れておりましたので、今日は農園行きをお休みし、ベランダに上がり、昨日Iさん宅から戴いて来たセレベスの茎の泥を洗い、ネットに入れて工房の屋根に載せて乾かしました。
その後、昨日から乾燥していたセレベスの茎の皮むきを行うこととし、大型のカッターナイフの刃を新しいものと交換し、皮むきを開始し、昼頃に休んだ後に再開し、16時頃まで行いましたが、細物の茎が多かったので効率が上がりませんでした。
本日洗って乾かしている茎はかなり太いので、今後は効率が上がると思っております。
16時過ぎに三段ネットに入れて乾燥していたものがカラカラに乾燥していたので取り込み、冷蔵庫内にて暫く乾燥します。
本日剥いたセレベスの茎は三段ネットに並べ、夜風に当てて乾燥を開始。