今日もIさんを宅訪問し、屋敷内の冬野菜などを拝見しました。
白菜は表の葉は枯れて来ていますが、二、三枚剥ぎ取れば、中から柔らかい葉が出てきますので、鍋物やお浸しなどにしても美味しく食せます。
ほうれん草はこの寒さの中でも青々としていて、丁度今が食べ頃と思われました。
露地の大きな石の陰には、ユキノシタがビッシリと生えております。
このユキノシタ、決して目立つ植物ではありませんが、食用や薬用に供することが出来るそうで、葉はてんぷらにしたり、お浸しなどにして食すると美味とのことです。
薬効としては、利尿作用、むくみ予防、消炎作用などがあり、古くから利用されている様です。

所用でIさん宅に立ち寄っ後、十余一農園に行って園内を巡回しつつハイブッシュ系のレイトブルーとノースブルー、ラビットアイ系のフクベリーなどの花芽を観察しつつ、パチリして歩きました。
例年、今頃になりますと、ハイブッシュ系のシャープブルーがフライング気味に開花してくるのですが、今年はかなり厳しい寒さのためでしょうか、開花の兆しが見受けられません。
昨年末の27日、十余一農園のビニールハウス内にポット蒔きをした莢えんどうの発芽が始まりましたが、二重にしているビニール内でもポット内が凍ってしまうので、更にビニールを覆ってみましたが、果たして無事に育ってくれるでしょうか。
帰りの際、お世話になっているO様宅に顔を出したところ、良く漬かっているたくあん、甘ーい柑橘、干し柿などを沢山戴いてしまい、恐縮しつつ帰宅した次第です。

朝から十余一農園にて剪定作業を行いましたが、日中は風もなく、とても温かい一日でしたが、正午を好きた頃に風が吹いてきた途端、ヒーター入りのベストの上に上着を羽織っているのに、冷たい風が服の中に入ってきます。
振り向くと、妻が掘っ立て小屋の中で静かに弁当を食しておりました。
当方は、さほど空腹にはなっていなかったので、そのまま作業を続けたのですが、妻がそろそろ飽きて来た様なので、少々早いのですが、小生も弁当を食べた後、帰宅することにしました。
帰宅する前、園内を巡回したところ、何時もの年ですと、オオイヌノフグリの花が咲き始めているのですが、今年の厳しい寒さの中では、日当たりの良い場所でさえ一輪も咲いておりません。
園内の方々を探し回りましたが、見つかりませんでしたが、仏の座の花が幾つか咲いておりましたので、パチリしてみましたら、何時もの年よりも花の色が鮮やかに写っていたので、驚いた次第です。
今日の剪定は、箒状に細かい枝の伸びたハイブッシュ系のランコーカスやジューンなどで、果実は小粒で、収穫には手間はかかりますが、小生は気に入っていて、毎年ジャムなどの加工品に使っております。

今日も寒い一日で、一時外に出てはみたのですが、耐えられず、家の中に籠っておりました。
テレビを観たりしていたのですが、観たいものがなかったので、干乾び始めた里芋を約1㎏程度引っ張り出し、包丁を研いで皮を剥きました。
剥き終わった後、塩を大目に振り、ボールの中で良く揉んで、3回ほど水洗いをして水切りをして、ジップロックに入れ、水の中にて空気を抜いてジッパーを閉め、冷凍庫へ。
その後、種子用に残しておいた落花生のオオマサリの殻を剥き、豆を取り出しましたが、粃(しいな
)が多かったので、約100粒前後ほどしか採れましたが、まー、これだけあれば、今年の種子としては十分に足りると思いますが、収穫時に、仕上がりの良いもからカラスに喰われてしまったのが残念であります。
落花生の種子は、以前選別して保存しておいた「千葉半立ち」と一緒に冷暗所に保存して置きました。
今期は気温の低い日が続いたせいでしょうか、Iさん宅のキンカンが凍り、皮が白くなって無残な姿になってしまいました。
例年であれば、黄金の実を見せてくれて、目も舌も楽しませてくれましたのに・・・・・残念です。

今朝もとても寒いので、外出は控えておりましたが、10時過ぎ頃から陽射しが強くなって来た様なので、動き始め、Iさん宅方面まで出掛けてみました。
最近は殆ど雨らしい雨が降っていないので、土はパサパサと乾いているので、霜柱は立っておりませんでした。
露地の植木たちも少々弱々しくしておりましたが、春になると黄色い花を咲かせる三ツ俣の蕾周りの葉は枯れていて、何故かしら寂し気でした。
そろそろ芽を出し始める福寿草、水気が乏しいからでしょうか、未だ全く芽が出ておりませんでした。

鉢植えのイワヒバは、暖かくなり、雨上がりなどには鮮やかな緑が映えるのですが、現在は冬眠中なので、精彩を欠いております。