今日も朝から暑かったのですが、北東から幾らか涼やかな風が吹いてくれたので救われました。
十余一農園にて、妻は予約を受けているブルーベリーの摘み取りを開始し、小生は何時もの様に、なす、ピーマン、青瓜などの収穫を行ないましたが、青瓜の蔓は既に老化が始まっている様で、幼果が余り付いていないので、早目に終盤を迎えそうです。
今日は老化して殆んど期待していなかった接ぎ木きゅうりが最後の力を振り絞り、3本ほど生らせてくれたので有難く収穫。
天気予報では朝方には雨が降るとのことでしたが、期待に反し、全く雨は降ってくれませんでしたので、里芋類、ピーマン、なす、青瓜などにタップリと潅水を行なった後、小生もブルーベリーの摘み取りを行うことにしました。
妻はティフブルーとオースチンを主体に摘み取り、小生はフクベリーを摘み取った次第です。
7月には頼まなくても雨が降り続いてくれましたが、梅雨が明けた8月初旬から、当地では全く雨が降らないので、潅水を行わないと粒が小さいままになってしまいますので、摘み取りを一時中断し、潅水に専念した次第です。
未だ、潅水量が足りない様なので、明日以降も引き続き潅水を行なう予定にしております。

このところ、猛暑が続いているので、番の老体は続きませんので、今日はブルーベリーの摘み取りをお休みすることとしましたが、野菜は肥大し過ぎてしまうので、朝食後、暫く休んだ後、小生だけで十余一農園に出掛けてみました。
昨日、なす、ピーマン、青瓜などにタップリと潅水して来ていたので、特になすの肥大はとても良く、色艶も良かったようでした。
8時半過ぎから収穫を行ったのですが、とても暑いので、Iさん農園に立ち寄り、潅水を行なう予定でしたが、体的に余裕がなくなってしまったので、カラカラに乾き切っている花オクラの苗には申し訳なく思ったのですが、寄り道をしないで自宅まで直行した次第です。
フクベリーは潅水の効果が出て来ている様で、色付き始めて来た粒は結構肥大して来たので、雨が降らない限り、引き続いて潅水を行なうこととしております。
昼過ぎ、昨今の暑さにより、人間も猫たちも参ってしまった様で、エアコンが入っている居間にてグッタリとしております。
天気予報によると、明日の午前中は雨の予報になっておりますが、果たして如何ほど降ってくれることでしょう。

昨日程は暑く感じませんでしたが、乾いた風が静かに吹いていたので、身体にはあまり応えませんでした。
8時過ぎから妻は摘み取りを行い、小生は何時もの様に野菜の収穫を行い、8月に入ってから殆んど雨が降らないため、なす、ピーマン、里芋類、青瓜、アスパラガスなどにタップリと潅水を行ないました。
先日、野菜類に潅水を行なったことから、本日も自家野菜として困らない程度に摂れております。
ナタマメの根元にも殆んど毎日潅水を行なっているので、蔓の伸びも良く、つい最近咲いたナタマメは、莢が既に10㎝以上に伸び、福神漬けに供せる程度に育っております。
バタフライ・ピーは今朝も10輪ほど開花していて、ボロボロゲートを開けると鮮やかな花が迎えてくれて、毎日当方を楽しませてくれます。
今日は静かに風が吹いているので、意外と過ごし易かったのですが、昼食を摂った後、暫く摘み取りを行ないましたが、未だ暑い日が続きそうなので、体力が消耗しないうちに手仕舞いをして帰宅しました。
昼寝を行った後、ベランダに出て、8月10日に蒔いた白菜がビッシリと発芽していて、かなり込み合っているので、2/3以上の間引きを行なった後、ナメクジに喰われない様、1mmメッシュネットを覆い、暫く潅水を続けることにしています。

今日も朝から蒸し暑く、出掛けるのを拒んでいる様なお天気でした。
ブルーベリーの配達分もありますし、余りにも暑いため、早朝の収穫を行うこととし、7時半過ぎに出掛け、十余一農園に着いたのは8時を回っていて、既に茹だる様な暑さになっておりました。
何時もの様に、妻はブルーベリーの摘み取りを開始し、小生は野菜区に入り、なす、ピーマン、青瓜の収穫を行いました。
きゅうりが殆んど終わり、未だ地這瓜は幼く、青瓜だけが採れていて、蒸し暑い夏場の食卓には欠かせないモノなので、とても助かっております。
なすは7月中の梅雨の時期には殆んど期待出来ませんませんでしたが、ここにきて潅水を怠らなければ困らない程度の収穫があります。
今日はご近所さんへ配達をするブルーベリーの摘み取りを行なっておりましたが、途中、妻が暑さのため目まいを発症したため、急遽掘っ建て小屋内にて氷で頭を冷やした次第で・・・まー、大事には至らずに治まってくれました。
そんな訳で、このような高温の天候が続く限り、身体の危険を感じますので、週明けから一時的に摘み取りを取り止めることも検討中です。
帰宅後、暫くエアコン全開でゴロゴロしておりましたが、夕暮れ前に外に出て、結構暑さに強い青瓜の種子をポットに蒔き、秋口からの収穫を期待することにした次第です。

今朝は7時過ぎに出発しましたが、既にカンカン照りで、熱中症にならない様、帰りの時刻を意識しながら農園作業を開始しました。
ボロボロゲートを開けると、鮮やかに咲いているバタフライ・ピーが迎えてくれました。
今日は大量に咲いていて、12輪まで数えたのですが、正確には数えられませんでしたが、移植ヵ所に馴れた慣れたのか、急に花数が増えました。
何時ものことですが、妻は早速ブルーベリーの摘み取りを開始し、小生は野菜区に行き、ピーマン、なす、青瓜を収穫後、南側に植え付けているニガウリも収穫した後、ブルーベリーの摘み取りを開始ししました。
ティフブルー、オースチンは本来は大粒なのですが、今年は殆んど小粒で、幾ら摘み取っても容器には一杯になって来ません。
例年は大粒のフクベリーも一番果が殆んど長雨の影響で落ちてしまったので、二番果以降を摘み取っているのですが、此方もやはり粒が小さくなってきていますが、所々に大粒も残っておりますが、殆んどは小粒の傾向ですが、潅水を行なった結果、かなり肥大して来ている様でした。
写真には撮っておりませんでしたが、農園のご近所さんのT様から、ビックリするほど沢山の梨(幸水)を戴いてしまい、恐縮した次第です。
連日の猛暑、体温が上がりつつあるので、長時間の作業は行わないこととし、昼食も摂らずに帰宅し、冷えた部屋にて昼食を摂った次第です。